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【現役SEが推薦】バックエンドエンジニアにおすすめのUdemy講座5選

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  • バックエンドエンジニアにおすすめのUdemy講座があれば知りたい…。
  • 自身のレベルに合ったおすすめ講座を知りたい…。

このような悩みを解消すべく、本記事ではバックエンドエンジニアにおすすめのUdemy講座を現役SEが独断と偏見で厳選して5つ紹介いたします。記事を読むことで、バックエンドエンジニア向けの良質なUdemy講座を効率よく知ることができるはずです。

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  • 週2,3日のリモート案件など柔軟な働き方を実現できる
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  • スキルを活かして業界トップクラスの高単価報酬を受け取れる

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目次

【現役SEが推薦】バックエンドエンジニアにおすすめのUdemy講座5選

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本章では早速、バックエンドエンジニアにおすすめのUdemy講座を紹介していきたいと思います。自身のレベルや学習の目的に合わせて気になった講座を選ぶようにしましょう。

おすすめ講座①【PHP, MYSQL, Apache】ガチで学びたい人のためのWEB開発の基礎(バックエンド編)

講座名【PHP, MYSQL, Apache】ガチで学びたい人のためのWEB開発の基礎(バックエンド編)
講師名【CodeMafia】 WEBプログラミング学習
定価¥13,800
学習時間33時間31分
学習内容
  • どのような技術が組み合わさってWEBシステムが動いているのか、その基礎を体系的に学びます。
  • 開発に欠かせないWEBの基礎知識について学びます。
  • PHPの基本的な文法について学びます。
  • 開発で頻出する正規表現の使い方について学びます。
  • PHPの名前空間、クラスを使った記法について学びます。
  • データベースの実践的な設計手法について学びます。
  • SQLを使ったデータベースの操作方法について学びます。
  • Apacheの設定方法について学びます。
  • サーバーとブラウザのやり取りを可視化し、その仕組みを学びます。
  • Apacheの設定を通してパフォーマンス改善の基礎を学びます。
  • 避けるべきセキュリティーホールの基礎について学びます。
  • CSS、Sassの基礎について学びます。
  • Sassと組み合わせたBootstrapの使い方を学びます。
  • JavaScriptの基礎について学びます。
  • JavaScriptを用いたフォームのバリデーションチェックについて学びます。
  • MVCアーキテクチャの思想を取り入れて、一からWEBアプリを作成します。
  • WEBアプリの作成を通してプログラミング力の底力を底上げします。
要件HTML、CSS、JSをなんとなく使えるレベルの方
対象者
  • 本気でWEB開発の技術を伸ばしたい方。
  • WEBの基本から勉強し直したい方。
  • WEB開発の勉強を始めた初学者の方。
  • WEB開発者として将来働きたいと思っている方。
  • WEBシステムについて基礎から学び直したい経験者の方。
  • なんとなく動くものを作れるけれど、仕組みについて理解していない方。

WEBシステムの基本的な仕組みやその挙動、コーディングからシステム構築までWEBシステムの基礎について徹底的に学びます。Laravelなどのフレームワークを用いた開発を考えている人は是非一度基礎を学んでください。引用:【PHP, MYSQL, Apache】ガチで学びたい人のためのWEB開発の基礎(バックエンド編)

WEB開発技術を本気で伸ばしたい方に最適な講座。WEBシステムの動作原理を深く理解し、優れた開発者としての基礎を築くことができる。

おすすめ講座②PHPからLaravelまで サーバーサイドをとことんやってみよう【初心者から脱初心者へ】【わかりやすさ最重視】

講座名PHPからLaravelまで サーバーサイドをとことんやってみよう【初心者から脱初心者へ】【わかりやすさ最重視】
講師名世界のアオキ (Akihiro Aoki)
定価¥3,000
学習時間18時間35分
学習内容
  • PHPを基礎からわかりやすく
  • セキュリティ対策を実施したフォームの作成方法
  • PDOを使ったデータベース接続
  • composerを使ったモダンPHPの理解
  • Laravel入門
  • LaravelでRESTfulの実装
要件
  • インターネット接続可能なパソコン
  • わからない事があったら遠慮なく質問する主体性
対象者
  • プログラミングに少しでも興味がある方
  • ホームページにPHPも含めたいと思っている方
  • Laravelから入ったためPHPを復習したい方
  • 本やネットで独学してもなかなか使いこなせないと思っている方

PHP初歩からLaravelまでをつなぐように知識を網羅しています。連想配列や関数からフォーム(HTTP)/セキュリティ/PDO/クラスなど。composer/名前空間などを使った現代的な開発方法を体験することができます。引用:PHPからLaravelまで サーバーサイドをとことんやってみよう【初心者から脱初心者へ】【わかりやすさ最重視】

プログラミングに興味があり、PHPやLaravelを学びたい方に最適の講座。PHPの基本から始め、セキュリティに配慮したフォームやデータベース接続を学び、モダンPHPの開発手法を理解することができる。

おすすめ講座③【22日間で学ぶ】SQL文、分析関数、テーブル設計、SQLチューニングまでMySQLで覚えるSQL実践講座

講座名【22日間で学ぶ】SQL文、分析関数、テーブル設計、SQLチューニングまでMySQLで覚えるSQL実践講座
講師名NAOKI MATSUMOTO
定価¥14,800
学習時間18時間17分
学習内容
  • SQLについての主要な構文(SELECT、サブクエリ、JOIN、ウィンドウ関数まで網羅しています)
  • 実践的なSQLの書き方
  • テーブルのデータ型、制約、インデックス
  • テーブル設計の流れと実践
  • SQLチューニングの方法(インデックスから、基本的な構文の書き方、SQLのアンチパターンなど)
  • テーブルのパーティショニング
要件
1から学べます(WindowsかMacのPCだけ必要です)
対象者DBを扱う人やSQLをきちんと学びたい人

SQLを記述したことのない方でも、1からマスターできます。複雑な処理(テーブル結合、副問い合わせ、EXISTS)、最新の構文(WITH、ウィンドウ関数)やテーブル設計、SQLチューニングまで含めて、SQLをマスターします。引用:【22日間で学ぶ】SQL文、分析関数、テーブル設計、SQLチューニングまでMySQLで覚えるSQL実践講座

SQLを全く知らない初心者や、SQLを基礎からしっかり学びたい方に最適な講座。MySQLを用いた実践的なSQLスキルを1から学び、複雑な処理や最新の構文までマスターすることができる。

おすすめ講座④ゼロから学ぶ WebAPI 開発:設計・実装・運用の基本

講座名ゼロから学ぶ WebAPI 開発:設計・実装・運用の基本
講師名ケンタロウ 00
定価¥5,600
学習時間8時間34分
学習内容
  • APIとは?REST, GraphQL, gRPCの違い
  • HTTPリクエスト・レスポンス、ステータスコードの基本
  • リソース指向設計(エンドポイント設計、命名規則)
  • OpenAPI(Swagger)を活用したAPI設計
  • 認証・認可(JWT, OAuth2, APIキー)
  • 適切なHTTPメソッド・ステータスコードの選定
要件
プログラミングの経験は不要
対象者
  • Web APIの仕組みや設計の基本を理解したい開発者
  • APIのベストプラクティスやセキュリティを学びたい開発者
  • API仕様の読み書きや外部サービスとの連携を理解したいPM・技術者

Web APIの原理から エンドポイント設計、キャッシュ戦略、認証、CORS対応、さらにはOpenAPIとスキーマ駆動開発の実践まで、全体像を網羅。引用:ゼロから学ぶ WebAPI 開発:設計・実装・運用の基本

Web APIの仕組みや設計の基本を理解したい開発者や、APIのベストプラクティスやセキュリティを学びたい方に最適な講座。API設計や実装方法を自信を持って行えるようになり、実務に直結する知識と技術を習得できる。

おすすめ講座⑤Git:もう怖くないGit!チーム開発で必要なGitを完全マスター

講座名Git:もう怖くないGit!チーム開発で必要なGitを完全マスター
講師名山浦 清透
定価¥11,800
学習時間5時間54分
学習内容
  • Gitの根幹をなしている概念の理解 (Gitのデータ構造から仕組みを理解する)
  • Gitでのチーム開発の方法と一通りのコマンドの修得
  • 誤った変更を元に戻せる
  • GitHubを用いたプルリクエスト・レビュー・マージの開発フロー
  • ブランチの作成とコンフリクトの解消がスムーズにできる
要件
  • インターネットに接続できるコンピュータ
  • 基本的なパソコンの操作
対象者
  • Gitやバージョン管理に興味があるエンジニアやデザイナー
  • Gitをされたことがないけどこれから使おうとされている方(インターン生も!)
  • commitやpush、pullはできるけどもっとGitを使いこなしたい方
  • Gitを用いてのチーム開発に携わるマネージャーやディレクター

Gitの基本コマンド、ブランチやマージ、コンフリクトの解消方法、リベース、GitHubを利用した開発フローなど、チーム開発に必要なGitの全てが含まれています。仕組みを図解で理解した上でハンズオンで実践するので、もうGitは怖くありません。引用:Git: もう怖くないGit!チーム開発で必要なGitを完全マスター

図解と実践を通じて、Gitの恐怖を克服し、効率的で応用力のあるスキルを身につけることができる。

バックエンドエンジニアがUdemyで学習する5つのメリット

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本章ではバックエンドエンジニアがUdemyで学習するメリットをお伝えします。結論、以下の5点が大きなメリットと言えるでしょう。

  1. スマホで視聴可能なため隙間時間に学びやすい
  2. 手頃な価格で30日間の返金保証が付いている
  3. 動画学習のため視覚的に理解しやすい
  4. 視聴期限無制限で講座が更新される
  5. 講師に質問できる

その【1】スマホで視聴可能なため隙間時間に学びやすい

Udemyはアプリを使ってスマホからでも動画を視聴することができます。そのため、通勤や通学時などの隙間時間を有効活用することができるでしょう。書籍だと荷物になってしまうのでスマホ一つで学習できるのは非常に大きなメリットと言えます。

その【2】手頃な価格で30日間の返金保証が付いている

Udemyの講座はセール時であれば1,000円台と非常に安く購入することができます。また、Udemyでは購入後30日以内であれば、返金申請をすることが可能です。今回紹介した講座を受講してみて「少し肌感に合わなかった」という場合は返金申請してみましょう。

※返金保証について詳しく知りたい方はUdemy公式サイトの返金ページをご覧ください。

その【3】動画学習のため視覚的に理解しやすい

動画での学習であれば、具体的な操作手順や画面の動かし方など、書籍での学習に比べて理解しやすいと言えるでしょう。※個人的にはデュアルディスプレイでUdemyの講座を視聴しながら実際に手を動かしながら学ぶスタイルが一番効率的でおすすめの学習方法です。

その【4】視聴期限無制限で講座が更新される

Udemyの講座は買い切り型なので、一度購入してしまえば追加課金なしでいつでも動画を視聴することができます。数ヶ月後に復習がてら視聴し直したいケースは往々にしてあるかと思うので非常に大きなメリットと言えるでしょう。また、(講師次第ではあるものの)講座は随時アップデートされていくので鮮度の保たれた教材を無期限で視聴可能と言えます。

その【5】講師に質問ができる

Udemyには(有料の)各コースに「Q&A」項目が設けられており、講座の内容について講師に質問することができます。また、他の生徒の質問&回答を確認することもできるので、わからない点が出てきた際に「Q&A」項目を見ることで解決に至ることがあるはずです。

Udemyであれば場所や時間に捉われず手頃な価格で学習可能。買い切り型なので一度購入してしまえば期限無制限で視聴することができるのに加えて、講師に質問することができるので効率的な学習が可能である。

バックエンドエンジニアがUdemyで学習する2つのデメリット

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本章ではバックエンドエンジニアがUdemyで学習するデメリットをお伝えします。結論、以下の2点が大きなデメリットと言えるでしょう。

  1. 情報が古い可能性がある
  2. 講座の質が悪い場合がある

その【1】情報が古い可能性がある

ITに関するノウハウは「日進月歩」、どんどん進化していきます。講座がアップロードされた後に講師による更新がなされていない場合、動画内の情報が古くなってしまっているケースが往々にしてあるでしょう。そのため、Udemyの講座を購入する際は「最終更新日」を必ずチェックするようにしてください。

その【2】講座の質が悪い場合がある

Udemyの講座によっては、講師の声が小さかったり、説明がわかりづらかったりと、質の悪い場合があります。とはいえ、Udemyには先述の通り、30日以内の返金保証が付いているため安心してください。

Udmeyの講座によっては情報が古い場合があるため、購入の際は講座の「最終更新日」を確認すること。講師によっては講座の質が悪い場合があるがUdemyには返金保証制度があるため安心して講座の購入が可能。

バックエンドエンジニアが効率的に学ぶために大切なこと

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本章ではバックエンドエンジニアが効率的に学ぶために大切なことを現役SE目線でお伝えいたします。結論、以下3点を意識するようにしましょう。

  1. アウトプット量を増やす
  2. わからない点は質問する
  3. 書籍など他リソースも活用する

その【1】アウトプット量を増やす

単に暗記するのではなく理解した上でアウトプットし現場で使えるスキルをモノにすることが何より重要です。エンジニアに求められるのは「知っている」ではなく「使える」スキルだということをくれぐれも忘れることなく、学習にあたっていただければと思います。

その【2】わからない点は質問する

学習を進めていると、一人ではなかなか解決できない問題と遭遇することがあります。そういった際に効率的に学習するために質問できる人を作ることが大切です。Udemyでは講師に質問できるので、自分で調べてわからないことがあれば遠慮なく質問してみましょう。

その【3】書籍など他リソースも活用する

また、Udemyでの学習だけで不十分と感じたら書籍をはじめとした他の学習リソースも積極的に活用していくことをおすすめします。先述のUdemy講座での学習のデメリットを補うことができるので二刀流での学習が個人的にもおすすめです。

まとめ:Udemy講座でバックエンドエンジニアとしてスキルアップを図ろう!

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ここまでバックエンドエンジニアにおすすめのUdemy講座を紹介してきました。記事で紹介した講座はどれも良質なので、自身のレベルや学習の目的に合わせて気になった講座を選ぶようにしてください。本記事が自己成長に励む方のお役に立てたのなら幸いです。

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